韓国最大の電子メーカーであるサムスンは、同社の主力製品である「GalaxyS10」に搭載されている「Samsung Blockchain Wallet」に、シンガポールのブロックチェーンスタートアップ企業である「プンディエックス(PundiX)」が提供する暗号通貨ウォレット「XWallet」が統合されたことを発表した。

今回の発表により、ギャラクシーS10ユーザーは、XWalletアプリを用いて暗号通貨決済を利用することが可能になる。

この取り組みは、ブロックチェーン技術と暗号通貨との連携を強める良い機会であり、世界中のサムスンユーザーに利益をもたらす。

具体的な利用方法としては、サムスンのブロックチェーンウォレットは暗号通貨を保管するための「普通預金口座」として利用し、XWalletは暗号通貨取引や支払いなどで使用する「決済口座」として活用する。この方法を行うことによって、暗号通貨を安全に保管しながら、支払いなどにも簡単に利用することができる。

Xwalletは世界25カ国で展開されている世界初のブロックチェーンを活用したPOSシステム(Point of Sales)デバイス「XPOS」でも利用可能なため、ギャラクシーS10のユーザーはより多くの店舗でスムーズに暗号通貨決済を行うことができるようになる。

https://www.blocktempo.com/samsungs-galaxy-s10-adds-wallet-app-from-blockchain-phone-rival-pundi-x/