暗号通貨取引所最大手のbitFlyerは、Tポイント・ジャパンと業務提携契約を締結したと発表。Tポイント・ジャパンが持つT会員約6,930万人を視野に入れる。

「Tポイント」が貯まり、使える「Tポイントプログラム」により、Tポイントを使って暗号通貨ビットコイン」が付与されるようになるという。

同社に口座を保有している顧客はビットコインによって商品・サービス購入した際に、Tポイントを貯めることもできるようになる。
またサービス開始を記念し、bitFlyer口座開設時にTポイントが貯まるキャンペーンも実施する。

主なサービスは以下の2点だ。

  1. Tポイントがビットコインに使える
    Tポイント 100 ポイントにつき、85 円相当のビットコインが付与されるようになる
  2. Tポイントが貯まる
    対象加盟店にて、bitFlyer ウォレットでビットコイン決済をすると、500 円相当を購入毎にTポイントが 1 ポイントが貯まる
    ※対象加盟店:ビックカメラ、ヤマダ電機、HIS 、湘南美容外科等

Tポイントを利用してビットコインが購入できるサービスは国内初となる。

ビットフライヤーは、2019年7月住友商事と提携し、ブロックチェーンを活用した不動産賃貸契約プラットフォームの開発などを発表。

同社が掲げる「ブロックチェーンで世界を簡単に。」というミッションのもと、様々な施策を展開している。

2019年7月末時点で、T会員における「アクティブ」(=直近1年間にTポイントを利用)、かつ「ユニーク」(=Tカードを複数枚保有者を1人として数える)な会員数(年間利用・Tカード保有・名寄せ)は6,961万人となっている。

T会員を取り込むことができるようになれば、暗号通貨やブロックチェーンの裾野が大きく広がる可能性がある。

リリース:https://bitflyer.com/pub/20190820-tpoint-bitflyer-alliance-ja.pdf