同社HPより

2019年12月6日、グローバル・ブレイン株式会社とOmise Holdings Pte. Ltd. の Co-Founder & CEO 長谷川潤氏 によるジョイントベンチャーである株式会社 BUIDLは、米国のSecuritize, Inc.による包括的資本提携に関する提案を受け、同社傘下に入る契約締結を完了したことを発表した。関係当局の承認等必要な手続きを経て、2019 年 12 月末までの完了を目指すという。

BUIDLは、2018年の創業以来、『ブロックチェーンの社会実装』を支援することをミッションに掲げ、主に日本においてクライアントのブロックチェーンを活用した事業創造の支援をしている。コンサルティングから実証実験における開発まで、約1年で15 件のプロジェクトを手がけている。

Securitizeは2017 年に米国で創業された。Securities(証券) とその周辺ツールやAPIの開発により、ブロックチェーン 技術を活用した証券のデジタル化に取り組んでいる。創業 約2年で、欧米を中心に実証実験のみならず商用運用も多く手掛けている。2019年9月には野村HDやMUFGなどから総額約1400万ドルの資金調達を行なっている。

現在、日本市場への展開も進んでおり、BUIDLとの連携をもって日本市場への進出を加速させたい意向だ。