ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の投資先であり、暗号通貨カストディサービスを手がけるBitGoは、Blockchain Capital社の「BCAP」のサポートを開始すると発表した。 Blockchain Capital社は、暗号資産に投資するベンチャーキャピタルであり、2017年4月に「BCAP」というセキュリティトークンを発行した。「BCAP」は、Blockchain Capital III Digital Liquid Venture Fundの成果と連動している。

Blockchain Capital社は「ユーザーは、BCAPを『ERC-20トークン用』に設計され、複数のデジタル署名の機能を兼ね備えたBitGoの暗号通貨ウォレットに預けることができる。」と述べた。

BitGoのCTOであるベン・チャン(Ben Chan)は、プレスリリースで

「セキュリティトークンは、今後、機関投資家にとってより重要な資産カテゴリーになると考えられる。コンプライアンスを遵守することが大切な彼らにとって、BitGoのようなカストディサービス会社は最高なソリューションである。」

と述べた。

また、Blockchain Capitalの共同創設者兼マネージングパートナーであるバード・スティーブンス(Brad Stephens)は、以下のように述べた。

「BCAPトークンのカストディソリューションが、完全かつ安全であり、管理しやすいことを保証する。BCAPは市場で取引され、投資家は『資産の流動性』という利益を得られるだろう。」

BitGoは現在、100以上の暗号通貨またはトークンをサポートしており、BitGoのウォレットには、20億ドル以上の資産があるという。

https://www.blocktempo.com/bitgo-adds-custody-support-for-blockchain-capitals-security-token-bcap