韓国のブロックチェーン企業であるICONLOOP(アイコンループ)は、ジェームズ・キム駐韓米国商工会議所(The American Chamber of Commerce in Korea)会長兼代表が同社顧問に就任したと発表した。

アイコンループは、韓国において代表的なブロックチェーン専門企業であり、多くの分野にブロックチェーン技術を実装し、急速に成長している。
2019年をブロックチェーン市場における本格的に発展する年とし、より成熟したIT企業に跳躍するため、あらゆる方面で活動をしている。

アイコンループ代表であるキム・ジョンヒョプ(Jonghyup・Kim)は以下のように述べた。

「ソウル市、中央選挙管理委員会、韓国金融投資中心商業、教保生命などを技術パートナーとして、韓国内ブロックチェーン業界での地位を強固にしてきた。今年の The World Smart Sustainable Cities Organization(WeGO)とブロックチェーンを活用したスマートシティ構築事業を共同で推進し、また国際電気通信連合(ITU)とは『ブロックチェーンベースのスマートインキュベータープログラムの開発協力』のために協定を締結するなど、グローバルビジネスを展開するために、努力を重ねてきた。多くのグローバルIT企業において、圧倒的な経験とノウハウを積ねてきたジェームズ・キム氏と一緒に、世界市場に進むことができるようになって光栄だ。」

今回、就任したジェームズ・キム氏は、韓国GM、韓国マイクロソフト、ヤフーコリアなど、名だたるグローバル企業で最高経営責任者を務めてきた人物だ。韓国では経営者として非常に著名であり、 2014年に駐韓米国商工会議所の会長に選任されてから現在まで、グローバル企業の韓国進出や健全なビジネス環境づくりに貢献している。

4月初めには、ホワイトハウスのイベントに招待し、韓国政府と企業のスポークスマンの役割を果たしてもいる。

約30年間にわたり世界有数の企業を経て培ってきた経験をもとに、アイコンループの成長に大きな力を与えるものと思われる。
今後ジェームズ・キム氏は、アイコンループのエンタープライズビジネスの拡大をはじめ、全体的なビジネスの方向性、マクロ戦略の確立などに努める予定である。

顧問就任にあたり、ジェームズ・キム氏は以下のように述べた。

「長い間、IT業界におけるグローバル企業を経営してきた立場から、ブロックチェーンビジネスが次世代のITインフラとして持っている価値、そして、そこに辿り着くまでの歩みと成果に貢献したい。またアイコンループはこれから更に大きく成長するだろう。」

「ブロックチェーン産業が胎動期を越え、本格的に成長し始めている今、このアイコンループにおいても、より具体的で実質的な形でビジネスを拡大していくべき重要な時期である。アイコンループが、今までの成長以上に、国際舞台において、業界をリードするIT企業に跳躍することができるよう全力で支援したい。」

ICONLOOP:https://www.iconloop.com/

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