2019年5月8日、ITサービス会社であるサムスンSDSはソウルの新羅ホテルでデジタルイノベーションを推進する顧客を対象に、「REAL 2019」イベントを開催した。

顧客や業界関係者1500人余りが参加した中、サムスンSDSは「デジタルトランスフォーメーションの実現(Realize your vision through Digital Transformation)」をテーマに、デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation、DX)のための革新的な技術と成功事例を紹介した。

シンポジウムに出たホンウォンピョ(Hong Won-Pyo)代表取締役は、顧客のDXを成功させるための解決策として、サムスンSDS「デジタルトランスフォーメーション・フレームワーク(Digital Transformation Framework)」を公開した。

「デジタルトランスフォーメーション・フレームワーク」は、顧客の生産、マーケティング、営業、経営システムなどの全事業領域のDXをサポートするために、サムスンSDSのノウハウと最新IT技術を集め、体系化したものである。

シンポジウムでは、製造分野におけるDX推進の事例や海外パートナーとのブロックチェーンを活用したグローバル海運事業、次世代ERPを活用した業務プロセスの改善事例などが一緒に発表された。

また、インテリジェントエンタープライズ(次世代ERP / SCM / IPAなど)、インテリジェントファクトリー(製造/物流/プラントの知能化)、クラウド・セキュリティ、革新的な技術及びプラットフォーム(AI /ブロックチェーン/ IOT)など、SDSのコアコンピタンスをテーマに合計25個の主題発表が行われた。

様々な発表のほか、参加者が簡単に理解できるように、インテリジェントファクトリー、ブロックチェーン、クラウドなどの最新事例が展示された。

特に参加者はインテリジェントファクトリーを実装する製造、物流、プラント知能化ソリューションに大きな関心を見せ、サムスンSDSの専門家を介して、状況に応じてコンサルティングも受けた。

サムスンSDS代表取締役は今回のイベントを以下のように述べた。

「サムスンSDSの経験、技術力が集約された『デジタルトランスフォーメーション・フレームワーク』で、顧客のDXの成功を支援するものである」

https://kr.thenodist.com/articles/20010