2019年6月24日、暗号通貨マイニング大手「ビットメイン(BITMAIN)」が、米国市場への新規公開(IPO)を計画しているとブルームバーグが報じた。

ビットメイン社は現在、顧問やアドバイザーの協力を得て、2019年後半には米国株式市場へのIPOを推進。7月中にはSEC(米国証券取引委員会)への上場申請も狙っていることが明らかになった。

同社は、今回米国における新規公開で約3〜5億ドル(約320〜535億円)を調達する可能性がああるが、最終的な目標金額決定にはまだ至っていない。

これまでは香港市場で新規公開を進めていたが、ビットコイン価格の下落による収益の悪化や法規制などが原因で、2019年3月に上場審査を断念した経緯がある。ビットメインのライバル社であった「カナン(Canaan)」も香港市場でのIPOを断念、米国IPOの突破の可能性を探している。

ビットコイン価格は、6月21日に約9,700ドル(約103万円)を超え、2018年3月以来の高値を記録。暗号通貨は今年に入って約160%ほど上昇している。

マイニング各社にとって暗号通貨価格の上昇が株式上場の追い風となるか。

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