マウントゴックスとは、2014年に破産した日本の暗号通貨取引所およびその運営企業である。2009年に設立され、東京に拠点を置いていた。2010年からサービスを開始し、2011年からマルク・カルプレスがCEOを務めていた。2014年までは世界のビットコイン取引高の70%以上を占める世界最大の暗号通貨取引所であった。70万BTC以上が継続的に盗難されていたことを受け、2014年にサービスを中止し破産手続きを開始した。ビットコインの価格上昇により債権総額が450億円以上となったため、2018年民事再生手続きの開始が認められた。