真正性(しんせいせい)とは、ユーザー、データ、プロセスなどが本物であることまたはそれを明確にする要素である。個人の法的な手続きであれば戸籍謄本、企業の法的な手続きであれば登記簿謄本、インターネットサービスであればIDとパスワード、ブロックチェーンであればデジタル署名が具体例として挙げられる。真正性が担保できない場合は、第三者による証明が必要となる場合もある。真正性を欺く例としては、なりすましがある。情報セキュリティの7要素(機密性、完全性、可用性、真正性、責任追跡性、信頼性、否認防止)のうちの1つである。