ロックアップとは、証券会社や役員、株主およびベンチャーキャピタルなどいわゆるインサイダーが株式公開後一定期間、市場で持ち株の売却を禁止するよう公開前に契約を交わす制度である。暗号通貨においては、特定の企業や団体が発行した暗号通貨のうち、一定量は売りに出さず一定期間は凍結させてしまうことを指す。その暗号通貨の価格暴落防止およびそれによる投資リスクの軽減のために行われる。代表的な事例としては2017年のリップル社による保有していた550億XRPのロックアップ(55か月間)が挙げられる。