バーン(burn)とは、既に発行されている暗号通貨の一部を焼却するかのようにその数を減らすことで行われる需給の調整を意味する。法定通貨や株式においては市場から引き上げることで供給量を減らして需給の調整を図るが、暗号通貨においては秘密鍵が誰も分からないウォレットを用意しそこに送ることで出し入れ不可能な状態を作り出す。大手取引所Binanceは四半期ごとに営業利益のうち20%のバーンを行っている。