シャーディングとは、データベースの負荷を分散させるために、データを複数のデータベースに分割して格納する方法である。より大きなデータセットを分散し管理することによって、システムのパフォーマンスを向上させスケーラビリティ問題を解決する手段である。ブロックチェーンにシャーディングを実装した場合、各ノードはブロックチェーン上のデータを一部のみ保持することになる。なお、シャーディングを実装するブロックチェーンにおいて、PoWでは実現が難しいと言われており、PoSなど他のコンセンサスアルゴリズムを採用する必要がある。2019年4月現在、イーサリアムのスケーラビリティ問題を解決する技術として導入が検討されている。