バスケット取引とは、複数の有価証券を同時に売買する取引のことである。バスケット(かご)に複数のものを入れるイメージからこのように呼ばれ、パッケージ取引と呼ばれることもある。一般的には15銘柄の金融資産でポートフォリオを組んだものを指す。特定の割合で多数の証券を保有したい機関投資家や投資ファンドに利用される。投資目的から商品が選択できること、簡略化された取引で複数の投資先に資産の割り当てができることがメリットである。